相川 陽介

Yohsuke Aikawa


声の芸術家 相川陽介


ナポリ在住。歌手、ボイストレーナー。

九州生まれ、九州育ち。

高校卒業後、国連事務総長を目指して上京。

早稲田大学法学部中退。

国連人口基金にてインターンシップ勤務、ルーマニア平和研究所にて平和学を学ぶ。

帰国後、経営コンサルティング会社、コミッション営業会社でビジネス実務を学ぶ。


2006年7月17日、声の芸術家としての活動を開始。


イタリア・ボローニャでミケンランジェロ・クルティス氏、

イタリア・カゼルタでマリレナ・ラウレンツァ氏からベルカント唱法を学ぶ。

京都・大原の天台宗浄蓮華院住職・多岐氏から邦楽の声の源流、声明を学ぶ。

日本舞踊と剣術を小倉で、二刀流剣道を東京武蔵野にて学ぶ。


2013年の9月からナポリに移住。 以来、イタリアだけで通算510ステージに立つ。

3日で7万人が来場するイタリア最大の東洋文化イベント「フェスティバルオリエンテ」にレギュラー出演。

ラジオ、新聞掲載多数。

ミラノ、トリノ、ボローニャ、ヴェネツィア、ローマ、ナポリ、

シチリア、パリ、シンガポール、ロンドン、ドバイなど、世界各地で活躍中。

2017年6月イランに進出。

詩人の街シーラーズに滞在中に家をプレゼントされ、第三の故郷とする。

イランでペルシア語の歌をうたった動画が300万回再生される。


歌、朗読、ナレーション、司会、落語、

ナポリ民謡、ポップス、日本歌曲、声明、剣舞など、様々なジャンルのパフォーマンスを駆使。


また、2007年からボイストレーナーとしてのべ4000人を指導。

人気モデル押切 もえ氏はじめ、著名人の門下生多数。企業研修、四年生大学での導入有り。

2010年声から人生を紐解く「ソラオト四つの声診断」を開発。

2016年に「ソラオトボイストレーニングDVDコース」をリリース。


・ameba公式ブログ「声の芸術家相川陽介ブログ」

http://ameblo.jp/voice-artist


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【忘年会対策ボイトレ②高音が出しやすいように重心を下げる】 (日, 17 11月 2019)
「今日は2回目のレッスンお願いします!」「うむ。では2回目ということでちょっと歌ってみてくれ。ミスチルの『抱きしめたい』てことで」 「はい! 今日はレッスンの前に岩盤浴に行ってきました!」「素晴らしいな!完璧だ!」 「では・・・らららーーー」「オォー見違えるではないか!!良いぞ」 「ありがとうございます!でも、自分の歌いやすいキーにしても、サビの『だきーしめーーたいぃぃ』のところが苦しくなってしまいます。こういう時はどうするといいですか?」「うむ。高音の出し方のコツだな。 まず重心を下げることだ」 「重心ですか?」「膝を少し緩めてごらん。膝カックンのイメージである。高音を出し慣れておらぬものは、アゴが上がって口が閉じてしまうのだよ。むしろ口をリラックスして大きめに開けるのだ」 「膝カックン、それから口を大きめに開けて、、らららーーー、アッ!!ほんとだ!ちょっと出しやすくなりました!」「うむ。そもそも曲を歌いこんでいくときは、まず曲の全体像をつかむと良いぞ。 それぞれの曲に世界観というかストーリーがあるだろう? 例えばこの曲だと、察するに、ラブラブのカップルがいて、出会ってからのことを思い出しつつ、未来に向けて一緒に歩んで行きたいという気持ちを表しているようだ。 その中で、特に前半のメロディは『霧雨けむる静かな夜~』という風な歌詞だから、ここは小さめのボリュームで丁寧に歌うといいだろうね。 ここをジャイアンみたいに『しーーずかな夜にーー!!!』と歌ったら台無しだ」 「ジャイアン( ゚д゚) 確かに・・・なるほど、プロはそうやって歌い込んでいるんですね!深い!」「そうそう。 テレビにしてもイベント出演にしても、単独ライブなら十曲とか歌うことがあるわけだが、大抵は5分とか15分なのだよ。 だから、その短い時間の中で自分自身が表現したいことを伝え切りたいわけだよ。だからこうなる。 じっくり曲の世界と向き合って、自分の心と、声、それをシンクロさせていくのだ」 「はぁーーーシンクロ( ゚д゚)」「である。声はその人の全てが現れるもの。心を歌詞とメロディに乗せるのだ」 【忘年会対策ボイトレメモ】①曲の中で高音に差し掛かるとき、意識して重心を下げる②口を大きめに開ける③歌詞をじっくり読み込んで世界観に浸る ーーーーーーーーーー期間限定セット割引・忘年会カラオケ対策ボイトレ!歌いたい曲名を書いてお得に上達せよ! ○セ続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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【忘年会対策ボイトレ①まずは好きな曲を選ぶ】 (Sun, 17 Nov 2019)
「それで先生、何からやるといいでしょうか??」「そうだな、まずはどんな歌が好きか教えてくれ」 「そうですね、、ミスチル好きです!あとスピッツも」「ふむ、例えば?」 「そうですね、、、『抱きしめたい』なんて最高です!サビがたまりません!あの裏声になるところがキュンとくるんですよね、、、」「じゃ、歌ってみ」 「いきなりですか?ゴホン、では、ららららーーー」「はは~。歌ってみてどうかね?」 「え?どうって言われても・・・わかんないですね。下手ですか?!ゴメンなさい!!」「別に下手とか言ってねぇ( ゚д゚) ちょっとキーが低すぎるんじゃないのか?男性の曲だからな。 人それぞれ歌いやすい音域があるから、自分が歌いやすいようにキーを調整すればよいのだよ。とりあえず+2でどうかね」 「キーですか?!その機能使ったことなかったです! 単純に高い声とか引きすぎる声は出ないから、その曲は歌えないのだと思っていました」「そこは自由だよ。オペラですらキーを変えることあるからな。 歌ってみ」 「はい、らららーーーあ、この方が断然歌いやすいです!」「うむ。ではまず、歌い出しなんだが、『出会った日とーー』なんだがね、君は今口の中を平たくして声出してるんだよ。それに語尾だが、下げる感じで歌っておるね。それをちょっとやめて、普通に声を出してみようではないか」 「普通に声出すですか?? 私そんな風に歌ってますか??」「ああ、それがモノマネなのだよ。無意識だろう。そりゃ、ミスチルの桜井さんがそういう歌い方をしているからだろ?特に耳がいい人ほど、特定の歌手のクセを再現するからな。ではなくて、自分本来の声でちょっと出だしを歌ってみて欲しいのだ」 「・・・・その、おっしゃる自分本来の声がわかりません( ゚д゚)」「うむ。この偽りのブタが! 例えば温泉に浸かる時をイメージするのだ。アツアツのお湯に足から入って、はぁーーーーとなる瞬間である」 「・・・・・はぁぁぁー。」「そうだそうだ! そうやってリラックスしている時の声が本来の声に近いのだよ!」 「アァーそうなんですね!そういえばお風呂つかってる時ってお風呂場に声が響いて気持ちいいですもんね!」「いい声が出る条件として、体が温まっていることと・緩んでいること、その二つがあるのだよ」 【忘年会対策ボイトレメモ】①歌いやすいキーで歌ってみる。無理して原曲キーで歌おうとしない!②歌手の声の真似をするのではなく、自分の声で歌う!③体を温めて緩めて歌う ーーーーーーーーーー期間限定続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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「べき」など捨てされ。「したい」を選べば絶対にうまくいくのだよ!! (Sun, 17 Nov 2019)
マチェラータの街並み。小さくて綺麗な城壁都市だ。日が暮れてきた、、さて今回はマルケ地方で珍しい剣道場へ。チッタディー二先生のいらっしゃるところ。ケンドーと書いてある1970年台から剣道に取り組んでらっしゃる方。マイナーなスポーツに孤独ながら取り組む姿、素晴らしい!練習相手がいないとのこと。そうとは思えない軽快な動きにびっくり!地団駄を踏んで悔しがるシーンも。「くっそーー!思い通り動けない!!」一生懸命だ、、そういう人を応援したい!翌朝。爽やかな朝だ、、、ニュースを見たら空軍の人が天気予報をしている!どうやらイタリアでは空軍がお天気お姉さんなのだ。。知らなかった!雲の流れを見ていると、地中海の天気はなんだかトリッキー。イタリアの天気予報は外れやすいという噂があるが、、イタリア独特の風習が楽しい!今朝は書道をやろう。せっかくリビングが広いので、なんとなく筆をとった。筆を持って漢字を書いていくのは心が清々しい!先日見てなかった部分を回ろう!ということで街中に。マチェラータの街では毎年夏に野外コンサートが開かれるのだとか。夏の野外といえばヴェローナのアレーナ!それにローマのカラカラ浴場でもオペラをやって続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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