「紅蓮華」歌い方歌い方解説しておいた!!

はい!!
今日は 大ヒット曲 紅蓮華 の歌い方を解説しますよーーーー!!
パチパチパチ

はいーーLisaさんやばいヴォーカルですね!!

初めてユチュブのファーストテイクで聞いた時びっくりしました。

ええーーーこんな歌い方を続けてるの??死にそう!命削って歌ってる!すごい!

って。

ところがこの間の大晦日の紅白で出場されて歌ってらっしゃる時には、ベーシックなジャパニーズパワーヴォーカリストスタイルにされていたので、一安心したものです。

さて、この曲。

疾走感が気持ちいですね!!

それから鬼滅の刃主人公兄弟たちの一生懸命な頑張りと、絶望的なネガティブで悲しいシチュエーションのコントラストが、なんとも言えない和風かっこいい雰囲気を生んでいます。

なんといってもものすっごいスピード速い!!

歌詞多い!

声高い!!

これは難易度スペシャルなのは間違いない曲です。

さて?どう歌いこなす??

行ってみましょう!!


①まずは歌いやすいキー・ゆっくりスピードに調整する

はいこれはテッパンですね!! この間も解説しましたが、無理してもしょうがないです!!

カンタンに確実に進めましょう!

僕もこの曲好きで歌い込んでみましたけれど、スピード50くらいで1オクターブ下げたキーでまず覚えましたよ。


②喉を酷使して歌う箇所を真似せず、軽く歌う

僕をーーー

連れてーーーー

ススメーーーーーー!!

かっこいいいなぁ!!

ですが、アニメ主題歌として録音されたバージョンを耳コピで歌い込んだら、かなり高い確率で喉壊しますよ!絶対やめた方がいいです!!

特に、元々絶対音感ある人や、元々歌が上手い人は絶対やっちゃダメです。

それはなんでかというと、そういう人たちほどモノマネがすごく上手いからですね。

LISAさんは表現としてあえてああいう命懸けの歌い方をレコーディングしただけだとおもいます。

レコーディングした経験ってありますか??? 

この記事を読んでいる方の中には、あるよ!!っていう人もいるとは思いますけど、95パーセントの人はないでしょう。

レコーディングって、一曲録音するのに1日掛なんてフツウで、場合によっては一週間近くかけることも。

それに、いい感じに歌えた部分をつなぎ合わせるものだし、

録音した後からピッチや声質を調整してます。

そうやって手間暇かけて録音されたものをイキナリモノマネで再現しようとしたって誰もできなくて当然なんです。

死ぬわホンマwww

悪いこと言わんから歌い方の真似すんな!!!

と、アドバイスさせてもらいますよ。

メロディと歌詞覚えてから、歌い方の真似をしましょう



③ クセをつけている語尾を無視してまずはメロディと歌詞をそのまま覚える

これも素人あるあるで。

クセをいきなり真似しないことですよ!!

アーティストって、みんな歌い方に癖がありますよね。

そのクセが個性的で、セクシーだったり、明るかったり、抒情的だったりと、そのアーティストっぽさになっています。

LISAさんのこの曲の場合、とにかく語尾が

うっっっ

えっっっ

といった感じで、喉を絞ってキュッとした高い声を使われています。

それが命懸けで戦う炭治郎たち鬼滅隊の頑張ってるっぷりをダイレクトに表現することにつながっているのかなと思います。

声量も多分ポプス歌手さんたちの中ではある方??の方だと思うので、ふつーに平坦に歌うこともできるのではないかと思います。

なので、そういう語尾のクセづけがあるってことを、まず知っておいてくださいね!!

カラオケのモノマネで歌がうまい感じになりたい方がほとんどだと思うんですが、それぞれのアーティストのクセをコピーする前に、ふつーーに歌うってことができるとどの歌にも応用できてすごく便利ですよ!!

語尾のクセづけって、お料理の仕上げに乗せるバジルとかミントの葉っぱみたいなもんですから。


④ サビの高音に差し掛かる時は、口を大きめに開ける・アゴを下げる


はい!!!これはいろんな曲に使えるのでぜひここで覚えてくださいね!!

ヴォーカルの基礎テクの一つ。

でも、これ知ってるのと知らないのは、エライ差がでますよーー!

しかも簡単。

読んで字のごとく「口開ける」と「アゴ下げる」っていう超シンプルなワザです!!

例えば


どうしたって

消せない夢も

止まれない今も

誰かのために強くなれるなら

ありがとう 

悲しみよ


というサビ。

あぁぁーこの歌詞もメロディもかっこいい!!!ぜひかっこよく歌いこなしてくださいね。

消せ な い 夢も

この「な」のことです。 
あと、

悲しみよー

の「よー」の部分!!


この時にこのワザを使います。 

人間の当たり前の反応の一つに、高い声&大きい声 を出すときは、アゴが上がっちゃうものなんですよ。

苦しくなるから、気道確保しようと動いちゃう。

ところが実際は逆効果で、せっかく頭の骨に響いてくれるはずの音が、鼻の下の部分までの響きで外に出ちゃう

アゴを下げるだけで、上がった状態よりはるかにラクに高音が出せますよ!!

高音で2時間近く歌い続けることもあるイタリアの歌手たちも、みんなこのテクニックを使ってます。


それから口を開ける!というテクニック。

これはボイトレを受けたことがある方は、演歌系でない限り必ずやってるはずです。

声っていうのは、声帯で生まれた振動を、体のいろんな骨の空間で共鳴増幅した上で、体の外に出ているサウンドなんです。

だから、声を抑えたいなら口をなるべく閉じて歌えばいいんですが、

この紅蓮華の場合は、浅く開いた声がよく使われてます!

パワフルさを相手に感じさせる響きを出すのにも有効なので、ぜひ口を大きめに開けてください。

ところがコレ、これまで生徒さんにやってみてもらうと、100パーセントの確率で

口、あいてないやん・・・

ってなっちゃうんですね。。 そう。自分では開けてるつもりでも、開いてない。

目安として、中指と人差し指の二本が縦に入るくらいです。

あぐ


結構開けるでしょ? それを維持して歌うんですよーーー。

今までと全然違う声が出るはずです。






はい!!!

ここまで四つのコツを紹介しました。

どうでしたか??

試してみたくなりましたか??

なるでしょーーー!!そりゃ!!イエイ!!

実践して楽しく歌上手くなってください!!