「うっせえわ」歌い方解説!

今流行ってる
「うっせえわ」
を題材に、歌い方のコツをお話ししてみたいと思います。




この曲がすごい!

流行り物ってすべて食わず嫌いしてたけど、それは間違いだったなぁ。。


さて、どの曲でも同じなんですが、歌い方にはコツがあります。

共通点があるからです。

他人がカラオケで自分の曲を聞いた時に、おぉうまいなぁと感じるツボ。

ツボをおすと、背中なんてあぁぁもっと推して気持ちいい💕 と感じるもの。

反対にずれてると、ん?ん?あー、、、という感じ。

まずは、歌を練習するときに知っていてもらいたいことをお話ししましょう!


①まずは今の自分が歌いやすいスピード、歌いやすいキーに調整する

です。

みなさんいきなり原曲キーand原曲スピードで歌おうとしてませんか??

それでいける人も結構いますが、多くの人は開始1分以内に死んでますよね、、、

僕もたいてい自爆しますよ。

それぞれの曲に、それぞれの魅力が伝わるキーってある場合があるので、キーとスピードを変えないほうがいい場合もあります。

ですが、それでも、最終的に原曲キーにすればいいわけですよ。

この間xjapanの toshi さんが最近のヒットソングをさらさらっとピアノで弾きながら歌ってましたが、ここでお話ししている通り、最初はスピード落として練習されてました。

無理せずみなさんも下げて練習しはじめてください!


②歌の要素を三つに分解して練習する

たいていの人は、歌手さんアーティストさんが歌ってる動画や音源を聴きながら耳コピして練習されてますよね。

僕も歌の勉強を始める前はそうやってました。

だから、どんだけ努力してがんばって練習しても全然上達せず、ただノドが痛くなるばっかりでした。。

才能ないのかなぁ、、、と悲しくなってカラオケの受付でお会計してたことを覚えてます。

それから10年、イタリアの本場でボイトレを受け、今ではイタリア全土の巨大なステージで歌ったり、南米ではテレビにも出演してパフォーマンスさせていただけるようになりました。

それは、コツを知ったからです。

歌の要素を三つに分けて練習すればいいんです。



そのいち メロディ

そのに 歌詞

そのさん 表現パフォーマンス


です。


まず、メロディなんですが、ここではリズムも含めてメロディと呼んでいます。

たいていの曲のメロディは楽譜に起こされてますので、それをネットで検索すれば簡単に見つかりますよ。

それをみながら、スマホかタブレットにピアノアプリをダウンロードして、音を取りながら声に出します。

音楽大学を受験する方々なんかがこういう訓練をやっているんですけれども、やってみると結構おもしろいですよ!


めんどくさ!!

そう感じる人もいると思います。

そう感じる人は、無理にやらなくてもいいですね。

まずは楽しい・やりたいと感じることだけやればいいと思います。

それでもどうしても音が取れない・合わないーーーっともしフラストレーションを感じたときに、やってみてください。

耳コピだけではどうしても、絶対音感でもない限り、気づけないメロディがあったりしますから。

ちなみに、絶対音感がある方がこれまで何人もレッスンを受けにいらっしゃいましたが、絶対音感がある人ほど、ポップス曲を歌うことはハードルが高い傾向が。。。

それは、元々ののそのポップス曲自体が、アーティスト性重視っていうことで、正確なピッチじゃないことが多いからです。




さて、そのには歌詞!

歌詞は、まず声に出して読んでみるといいですね。

僕は歌うことも話すことも同じだと思っています。

歌詞を読んでみると、歌っている時とは違うことに気づけるチャンスがあります。

歌ってる時って、歌うことに集中しちゃいますよね。

そうすると、歌詞の世界観が感じずらくなりませんか??

僕なんかそうです。 歌うことに意識が取られちゃうんですよねーー

まずは読んでみてください!


最後は表現パフォーマンス。

多くの曲は、曲の中のフレーズごとに感情を込めたり緩急強弱をつけたりと、表現豊かなものに仕上がっています。

うっせえわについては、それがものすごく多様!

ネガティブな感情のオンパレードで素敵です!

ワンフレーズごとに声色を変えてらっしゃる。

またダンスがついてたりフリがついてる曲もありますよね?

きっとカラオケで練習するときに、歌手が歌ってるように真似しようとするでしょう?

ダンスとかフリとか歌い崩す表現を、メロディ・歌詞と同時にできる人はそうしたらいいんですが。

別々にやった方が簡単に思えませんか??

僕だったら分けます。

1フレーズ1フレーズ、その歌詞とメロディにどんな意味や背景があるか、考えながら歌い込んでいくと、、、

例えば、うっせえわの場合、ダミ声、力み声は仕上げの段階で、たすかたさないか判断です。


全部やるのはちょっと大変ですけれど、それをやるとやらないではものすごい差が!!

その差を、他人が聞いた時に


「歌うまっ!!」


という反応として返してくれたら、なんだか頑張って練習した甲斐がありますよね。




さて。

参考になりそうでしょうか??

あなたが楽しくカラオケで歌ってみんなから「え?!うまいね!どうしたの?!」と驚かれる様子をイメージしておきます!!